【はじめに知りたい】フィートの「理念」

高セキュアメッセンジャーアプリ「フォートトーク」に、「フィート(Fweet)」というソーシャルメディア機能が実装されました。

(画像はイメージです。フィートの転載は原則禁止されています)

この「フィート」は、ツイッターやFacebookなど従来のソーシャルメディアとは全く異なる、大きな思想体系を背景に設計されており、設計者からもその「理念」が打ち出されています。

フィートの利用において、ユーザはこの「理念」を理解し運用することが求められています。

ではその「理念」とはどのようなものなのでしょうか? この記事ではそれを紹介してみます。

目次

設計者による、フィートの「理念」

トマリギ

フィートの設計者である苫米地博士は、2022年4月24日に以下のような理念を打ち出しています

フィートは、私が思う社会的有意義かつ実インパクトのある公平なソーシャルメディアの姿に近づけて行きたい。

イーロンマスクが欲しがるような、人々を特定の方向に誘導するメディアではなく、コロナ禍や現在の戦争で仕掛けられているような、作られた現実から人々の目を開くメディアに。

まずは、前提として、

1. 何が正しいか正しくないかの検閲はしない、させない
2. 但し、法や社会倫理に抵触する内容は排除
3. 経済を含むあらゆる影響から独立
4. 上記を迂回(circumvent)するようなサイトやサービスへの誘導も禁止

その上で、各自が自主的に責任ある行動を。例えば、コーチがコーチング名でフィート活動し、自身のコーチングに関わるアナウンスをしていいか否かは、個別に、私の教え子なら、営業とマーケティングの違いは分かっているはず。

また、フィート内での一切の情報に全員が守秘義務を負う。実名フィートが前提なので、”何を”だけでなく、”誰が”も守秘義務を負ってもらう。当然、他サイトや他ソーシャルメディアへの転載も禁止。それらは当然として、フォートトーク内のグループなど他部分への転載や引用も禁止。そのために、フィート名とIDは、フォートトーク名とIDには紐付けされていない。

その他、プライバシーとセキュリティに関わる色々な機能を提供していく。これらを積極的に活用して欲しい。

以上を守って、インパクトのあるソーシャルメディアに育てて欲しい。今後メタバース化していくメディア、ソーシャルメディアは、どんどん”洗脳性”を高めていく。フィートもメタバース対応を視野に入れ、”脱洗脳性”をどんどん高めていく予定だ。

(この文章はフィート外への転載が許可されているものです)

「フィートの理念」の理解について

この理念の内容は抽象度が高く、一つ一つの言葉にも多角的な意味が込められていると思われます。

そのため現段階で全てを理解するのは、容易でないかもしれません。

だからこそユーザは、その理解に努めつつ順次体現していくことが求められているとも言えるでしょう。

ニャワ

理念の主要な点を、以下に取り上げてみますにゃ

フィートが目指すソーシャルメディアの姿

トマリギ

フィートが目指すソーシャルメディアの姿としては、以下の内容があります

社会的に有意義で、実際のインパクトがあり、公平であること

・社会的に有意義:その情報が社会にとって役に立つということ。

・実際のインパクト:その情報が社会に影響を与えるものであること。

・公平: その情報が意図的にある方向に偏ったものにならないこと。(また、利益誘導などのために歪曲した情報を流さないということ)

メディアによる ”作られた現実” から「人々の目を開く」もの

現在のメディアは、人々の思考を一方向に誘導していると思われる傾向が多く見受けられます。

フィートはそのような、誰かによって ”作られた現実” とは逆に、事実情報に基づいた世界を人々に見せ、気付かせるメディアを目指しています。

主流メディアが仕掛ける「洗脳性」とは真逆の「脱洗脳性」

②の内容と重なりますが、現在の主流メディアには人々を容易に洗脳する仕掛けが随所にちりばめられています。

フィートではそのような「洗脳性」とは真逆の、「脱洗脳性」につながるものが順次公開されていくと予想されます。

フィートの基本方針

ニャワ

理念では、以下の基本方針が掲げられていますにゃ

何が正しいか正しくないかの検閲はしない、させない

フィート投稿の内容は、運営およびユーザ間において、正しい正しくないかの検閲は一切行わず、また、させない。同様に外部からの検閲や介入もさせない、ということですね。

但し、法や社会倫理に抵触する内容は排除

基本的に検閲は行わないものの、フィート投稿の内容が法律や社会倫理に触れる場合はそれを許容しません。これに関して設計者は「犯罪的行為に利用された場合は、あらゆる方式で関係法令に基づき、当局に開示する」とツイッターで表明しています。

経済を含むあらゆる影響から独立

経済的優位性のある組織や人、その他権力など、全てのものに影響されない独立した立場で、ユーザは情報発信を行うことができます。

上記を迂回(circumvent)するようなサイトやサービスへの誘導も禁止

上に掲げた内容を回避するために、外部サイトや他のサービス等に誘導する行為(そういった事を書いたりリンクを貼る等)は禁止されています。

たとえば「ここに書くと方針に触れるからリンク先を見てね」などがこれに当たるでしょう。

ユーザに要請されていること

トマリギ

フィートを利用するにあたって、ユーザに以下のことが要請されています

フィート内の一切の情報に、全員が守秘義務を負う

他の人のフィート投稿は、その内容はもちろん、誰が書いたかについても守秘義務を負います。

他のサイトやソーシャルメディアなどへの転載は一切禁止

守秘義務により、他の人のフィート投稿を他サイトやソーシャルメディアなどに転載することは禁止されています。

フォローを承認制にしているユーザのフィート投稿は、フォートトーク内での転載や引用禁止です)

実名でのフィートが原則

フィートはユーザ名を実名にし、利用することが原則です。

自ら情報を発信する場合はもちろんですが、情報収集のみ行いたい場合も実名にします。

(不特定多数の人に自分のアカウントを知られたくない場合、「自分がフォローしている人以外に自分のユーザ名を表示しない」といった設定ができます)

実名については、さらに「集合的実名主義」といった概念も提唱されています。

トマリギ

実名である人たちが集まることで、お互いの実名を担保しあう。それは権力によるものではなく、自発的に自然に行われている、といった感じでしょうか

まとめ

フィートはしっかりとした理念に基づいて作られており、現段階でもクオリティの高いソーシャルメディアです。

ユーザが一人ひとり「理念」を遵守した上で利用していくことで、「ソーシャルメディア」の枠組みを超えた、さらに大きなものへと成長していきそうですね。


はじめてフィートを使う場合は、以下のプライバシー設定をされることおすすめします。

また、フィート全体の使い方については以下の記事をご覧ください。

以上、ソーシャルメディア機能「フィート」の「理念」についてでした。

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